東京 京都 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/05/07(土) 東京8R 4歳以上500万下

2回東京5日目 4歳以上○混□指 ダ1600m 小雨/稍
基準タイム:1:38.0 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:5.79着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 スマイルタイム 牡4 57.0 内田博幸 1:38.1 -0.1 37.9(1) 2.0 1 +0.1 2012/03/10 阪神 500万下 CD1 1着
2着 15 マスターソムリエ 牡4 57.0 柴田善臣 1:38.2 0.1 37.9(1) 4.8 2 +0.3 2011/05/29 新潟 500万下 CD1 6着
3着 3 マカリオス 牡4 57.0 松岡正海 1:38.5 0.4 38.3(4) 7.6 3 +0.9 2011/06/11 新潟 500万下 CD1 1着
4着 14 センターステージ 牝5 55.0 蛯名正義 1:38.5 0.4 38.4(9) 12.7 5 +0.9 2011/06/05 東京 500万下 DC1 10着
5着 13 メイショウドレイク 牡6 57.0 小島太一 1:38.8 0.7 38.0(3) 47.4 9 +1.5 2011/05/22 新潟 三条特別500 DD5 4着
6着 10 ユウキハングリー 牡5 57.0 ウィリア 1:38.8 0.7 38.8(12) 11.1 4 +1.5 2011/08/20 札幌 500万下 DC5 11着
7着 12 トゥザサミット 牡4 57.0 後藤浩輝 1:38.9 0.8 38.5(11) 13.6 6 +1.7 2011/06/05 東京 500万下 DC8 6着
8着 2 ダイレクトパス 牡7 57.0 吉田豊 1:38.9 0.8 38.4(9) 79.9 11 +1.7
9着 9 ランドオウジ 牡5 57.0 田中勝春 1:38.9 0.8 39.0(14) 97.0 13 +1.7 2011/06/05 東京 500万下 DC6 7着
10着 4 スペースウォッチ 牡4 57.0 横山典弘 1:39.0 0.9 38.3(4) 45.4 8 +1.9 2011/05/28 新潟 500万下 DD3 8着
11着 1 ドリームラブソング 牡4 57.0 鈴来直人 1:39.1 1.0 38.3(4) 406.7 16 +2.1 2011/05/21 東京 500万下 DD13 9着
12着 5 リンガスアクター 牡5 57.0 三浦皇成 1:39.2 1.1 38.3(4) 18.6 7 +2.3 2011/06/05 東京 500万下 DC7 3着
13着 11 エフティファラオ セ5 57.0 柴田大知 1:39.6 1.5 38.3(4) 316.6 15 +3.1 2011/05/29 新潟 500万下 CD10 7着
14着 16 グランブリーズ 牡4 57.0 大庭和弥 1:39.7 1.6 38.9(13) 75.0 10 +3.3 2011/09/14 名古屋 名古屋CCヴァルカン賞 -- -- 3 1着
15着 6 インフォカルシー 牡4 57.0 吉田隼人 1:40.5 2.4 39.2(16) 140.5 14 +4.9
16着 8 フーガフューグ 牝4 55.0 北村宏司 1:40.5 2.4 39.0(14) 86.1 12 +4.9 2011/06/18 中山 佐倉特別500 CD7 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒9からプラス0秒4へと変動、日曜がプラス0秒1だった。まずここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日が半数あり、1日の中でも時計の出方が変動している。一方2週目は乾いた馬場で、時計が掛かっていた。
土曜午前はプラス0秒9と時計が掛かっていたが、雨の影響で後半水準方向へと時計が出やすくなった。日曜はさらに水準レベルへと近づいたが、それでもプラスの馬場差なので、脚抜きが良いという程ではなかった。ダートの傾向も無いと言えば無いという格好で、2週目よりは開幕週に近い好位勢を中心としつつ、あとは展開次第という連対馬脚質だった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ユウキハングリーが今回は逃げずに2番手、内めでランドオウジが先頭に居るが、内・外から後続が接近して来た。センターステージ・マスターソムリエ、その内から間を割ってスマイルタイムが並んで抜け出して行く。2着には外のマスターソムリエ、内ラチ沿いから追い上げたマカリオスがセンターステージを交わして3着だった。
個性はのユウキハングリーが控えた事で、普通のハイペースに止まり、馬群は比較的淡々と流れた。
1着:スマイルタイム
 3コーナー・4コーナーグッと我慢の競馬で運んだ。前回同様に直線は狭いところに入ったが、今度は小倉ではなくて、東京だったという事。結果的にギリギリの溜めが作れて、勝つときは何でも上手くいくという形での勝利。体つきなど未完成に思えて、長い目で見たいのは確かですし、昇級後も脚の使いどころ1つだと見ている。
2着:マスターソムリエ
 内・外のコース取りの差に泣いた。いつも何か強い馬が前でレースをしていて、それを捕らえられない、捕らえきれない2着大魔王だが、地力上位は明白。ただ、今のところチークピーシーズ着用の効果は一息の様。
3着:マカリオス
 完全タイム差はプラスになる。ミリオンディスク・リクエストソングの半弟。未勝利勝ちがタイムランクAだった馬で、当時の2・3着馬が既に500万を勝っている。決め手と言うよりは、徹底して軽さを活かすタイプかもしれませんから、次走のレース内容には注目。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.312.012.512.712.312.212.71:38.1
当レース 12.211.011.712.512.512.312.813.11:38.1
前半800m:47.4後半800m:50.7
前半600m:34.9中盤400m:25.0
(600m換算:37.5)
後半600m:38.2

払戻金

単勝7200円1人気枠連4-8470円1人気
複勝7
15
3
110円
130円
170円
1人気
2人気
3人気
ワイド7-15
3-7
3-15
210円
270円
560円
1人気
2人気
7人気
馬連7-15440円1人気3連複3-7-15860円1人気
馬単7-15630円1人気3連単7-15-32,470円1人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -